よくあるお悩み

2021.03.21

管理栄養士による食育指導・栄養相談

健康維持のために、食生活・食習慣をととのえることがとても大切なのは
皆さんご存知だと思います。

お口・歯は、食事のスタート地点であり、身体全体の健康とも密接に関わっています。
そのため、最近では病院や学校、企業などだけでなく、一部の歯科医院でも管理栄養士が
働いています。

歯科医院における管理栄養士の食育指導とは?

「食育」とは、様々な経験を通じて、「食」に関する知識と
バランスの良い「食」を選択する力を身に付け
健全な食生活を実践できる力を育むことです。

歯科医院での食育指導は

・虫歯になりにくい食習慣について
・噛むことの重要性
・唾液のはたらきについて
・栄養バランスについて
・おやつの選び方
・乳歯や永久歯の歯並びについて
・歯の「価値」について

など、お口や歯のことはもちろん、全身に関するものまで
さまざまな内容に対応しています。

こどもの頃に身につけた食習慣は
大人になってからでは、なかなか変えることが出来ません。

歯の健康を守っていくのは、親でも歯科医師でもなく、こどもたち自身です。

1人でも多くのこどもたちが、正しい食や歯の知識を身につけ、
大人になってからも、歯を失うリスクを減らし、健やかな毎日が送れるように
歯科医院ならではの「食育」を広めていきたいと考えています。

おもな食育指導の内容について

【唾液のはたらきについて】
唾液には歯を守る効果があります。

唾液は「噛む」動作で多く分泌されます。
口の中に食べ物を入れると、酸性に傾き、歯が溶け始めますが、
唾液の「緩衝(かんしょう)能(のう)」という作用によって中性に戻し、
溶けた歯の成分を、元通りに歯に戻してくれています。

【噛むことで歯並びの悪化を予防】
歯並びが悪くなる原因はいくつかあります。

その一つに、永久歯が生え変わる頃に、上顎・下顎が適切な大きさに成長していないと
大きな永久歯が生えてきた時に、歯が並びきらなくなってしまい
歯並びが悪くなってしまうというものがあります。

顎を成長させるのに、“噛む”動作がとても大切です。
良く噛むことで、顎に適切な刺激を与え、成長を促してくれます。

普段何気なく行っている“噛む”という動作は、習慣として身につけることが重要です。
習慣はすぐに身につくものではないため、こどものうちから取り組むことが大切です。

【おやつの選び方】

虫歯になりやすいおやつ・飲み物はどれか?
それらにはどのくらいの砂糖が含まれているのか?
反対に、虫歯になりにくいおやつはあるのか?
おやつの食べ方にポイントがあるのか?など

「おやつの選び方について」こどもたちに知っておいて欲しいことがたくさんあります。
自分で「虫歯になりにくいおやつ」を選べるように、一緒に考えていきます。

※お子さま向けだけでなく、ご両親やご家族さまに向けて
管理栄養士に個別で栄養相談をすることが可能です。
お子様の偏食でお困りのことや、体格についての疑問などがございましたら
お声掛けください。

歯科医院の管理栄養士としてお伝えしたいこと

私たちが食べているものが、私たちをつくっています。
私たちの食べ方が、私たちの身体に影響を与えています。
歯を丈夫にしていくのも、身体を丈夫にしていくのも、自身の選択次第です。

「人生100年時代」を迎えた今、こどもたちには出来る限り
歯を失わずに年齢を重ねてもらいたいと強く思います。

そのために、歯科医院での管理栄養士による「食育」を通して

・歯のこと
・虫歯のこと
・噛むことの重要性
・歯並びのこと
・食事の食べ方
・おやつの選び方
・歯を残す「価値」について

などを

お子様の健やかな成長に【必要な知識】として、こどもたちと共に学び
ぜひ、子育てに有効活用して頂きたいと考えております。

これらを、きちんと知っているか、知らないかで
お子様の成長に大きな違いが生まれる可能性があります。

ぜひこの機会に、管理栄養士による食育指導を受けて、
お子様の歯と健康について考えてみませんか?

当院では
「普段の生活に支障のない範囲で、出来るところから改善してもらう」
をモットーに、食育指導・栄養相談をおこなっています。

ぜひお気軽にご相談ください。

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