よくあるお悩み

2021.03.21

仕上げ磨き

仕上げ磨きをやっているご家庭は多いと思いますが
仕上げ磨きの正しい方法はご存知でしょうか?

仕上げ磨きの重要性や方法を理解して、お子様の歯の健康を守りましょう。

仕上げ磨きの重要性

大人に比べて子どもの歯はまだ柔らかく、虫歯になりやすいものです。
また、子供たちの歯磨きは磨き残しが多いため、必ずご家族が仕上げ磨きを
する必要性があります。

理想は食事のたびにこまめにするのが良いですが、
難しい場合は夕食後や就寝前に必ず取り入れましょう。

仕上げ磨きは親子のスキンシップにもなるので、ぜひ日々の習慣にしてみてくださいね。

仕上げ磨きの方法

効果的な仕上げ磨きをポイントごとに紹介します。

【ポイント①】毛先を歯の面にまっすぐになるように当てる
歯ブラシの毛先が歯と歯茎の境目、歯と歯の間にきちんと入るようにする。

【ポイント②】力は入れず軽い力で動かす
歯ブラシの毛先が広がらない程度の力がポイント。

【ポイント③】小刻みに動かす
1~2本ずつ磨くようにする。5~10㎜の幅を目安に小刻みに。

【ポイント④】1箇所20回以上
ブラッシングする時間は3分以上が良い。
歯垢は取るのが難しいので、磨く箇所を集中して丁寧に。

仕上げ磨きの姿勢

口の中がよく見えて、仕上げ磨きがしやすい姿勢は、
膝の上か、実施者が子どもの後ろに回り頭をお腹や脇で固定して磨く方法です。

子どもが上手く立てない場合は、実施者の膝の上に寝かせるのが良いでしょう。

歯磨き剤を使い始めたら、飲み込みにくくするために、
子どもを立たせて磨くのが好ましいです。

仕上げ磨きのポイント
歯磨きが子どもにとって楽しい時間になるようポイントを紹介します。

●前歯の磨き方
上唇と歯茎をつないでいるスジに歯ブラシが当たると子どもは痛がるので注意しましょう。
歯ブラシを持っていない方の人差し指を使って、スジを隠して仕上げ磨きをするのがおすすめです。

●奥歯の磨き方
奥歯を磨く際は、歯ブラシを奥から前に動かすのがポイントです。
奥歯のかみ合わせは歯垢が残りやすいので、特に丁寧に磨くようにしましょう。

●嫌がられないコツ
歯磨きが始まったら、日常生活から子どもの口元に触れるようにしましょう。
口元を触られることに慣れるのが歯磨きの第一歩です。

●どのくらい時間がかかるのか伝える
ゴールが見えないのに拘束されるのは大人も苦痛ですよね。
それと同じで、子どもも歯磨きにどれくらいの時間がかかるのか分かると安心します。
数を数えたり、歌を歌ったりしながら磨くのがおすすめです。

まとめ
仕上げ磨きは、お子様にも、ご家族にも負担にならないように
楽しく行ってほしいものです。
ぜひ、ポイントを抑え、効果的に仕上げみがきを行って頂ければと思います。
大人になっても健康な歯を保てるように、仕上げ磨きを毎日の習慣にしましょう。

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